1月 29, 2012
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「地域主権」市長の考えは?


Q.
戦後、「主権」を論じ切れていない国が、
軽々しく「地域主権」という言葉を使うことには問題がある。
地方分権を推進する必要はあるが、その取り組みを「地域主権」と言い得るのか?

A.
従来の「地方分権」という言葉は、
国の権限を地方に分け与えるという意味合いに受け止められることから、
そもそもの主権者たる国民が自らの地域を自らの責任でつくっていくことを強調するために、
現政権では「地域主権改革」という言葉を用いているものと理解している。
したがって、「地域主権改革」とは、
国家が有する主権を地方公共団体が持つようにするという趣旨ではなく、
国家主権と対峙する概念ではないと考えている。

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市議会だよりさいたま No.47

12月定例会「一般質問ダイジェスト」 (p.06) より引用